たまにはこんな景色の前で、立ち止まってみるのもありかな


by jeepway
カレンダー

<   2004年 10月 ( 25 )   > この月の画像一覧

温暖な土地に生まれて…

本日は、長野県はパノラマスキー場へ、 テトラクロスの観戦がてら、マイナスイオンを吸収しに出掛けた。

最近は、お疲れ気味の私。
たまには、木々のさわやかな空気を胸いっぱいに吸い込んで、リフレッシュしてこよう、といったところだ。

しかし、大抵毎年、長野のその辺りに出掛けている私、この時期の高原がどんな気候なのかは想像するのはたやすい。寒さが苦手な私は、真冬並みの装備をもって備えることにした。

さて、出発は朝7時
最近は、ここ、静岡も、朝は冷え込みが厳しくなりつつある。
昨日からの雨を引きずり、冴えない空を眺めては今日の天気を占う。
しかし、静岡の朝など、長野のそれに比べたらかわいいものである。車の中に常備しているひざ掛けと、カシミアのマフラーを持って、いざ、出発。

途中、降り続く霧雨の向こうには、澄んだ富士山が浮かび、今日の天気はよいことを表している。パノラマスキー場に着く頃には、太陽が顔を出していた。天気は上々である。

ゲレンデの土は、昨日の雨を吸って足元から、冷たい空気を運んでくる。しかし、日向に出れば、太陽の光がさんさんと降り注ぎ、一枚、また一枚と重ねてきていた服を脱がせていく。ゲレンデを登れば、息は上がり(この辺は、歳のせいである)、汗ばんでくる。空気は冷たいが、それに対する太陽の光が、心地よい天候を生み出していた。マイナスイオンも大放出である。

午前中は予選やらなんやら、レースを見たり、近くのスーパーに買出しに出掛け、うららかに昼食を取ったりとのんびりとすごし、時には強烈な睡魔に襲われたりもした。

しかし、本日のメインレースが始まる午後15:00。うららかな気候を作り出していた太陽が山の陰へと翳り始めた。ゲレンデのコース周辺に集まり、観戦しようとし始めた私たちに、高原の気候が影響を及ぼし始めた。

つまりは、急激に冷え込み始めたのだ。


予選の頃は、まだよかった。
持ってきた服を全て重ね、見事な走りに歓声を上げていた。
しかし、時間は過ぎてゆく、もちろん太陽も沈んでいく。

セミファイナルの時には、マフラーで顔を覆い、ひざ掛けで下半身をくるみこんだ。
こちらも、目を離せない、好レース、楽しませていただいた。

やってきました、ファイナル。
辺りはすっかり暗くなり、ナイター照明が点灯された。冷え込みは増す一方である。しかし、ここへ来て、これを見ずには帰れるか!!友人は、寒さに耐えかねて、車に戻り、コーンスープを作っていた。寒さに凍えながらも白熱した最終ヒートを観戦し、「やっぱ、プロってすごいなー」と感心しつつも、終った瞬間、車へと走って帰った。

片づけをすませ、帰路に着いたのは17:00過ぎ。3時間かけて帰ってきた静岡で、最初に思ったことは「暖かい…」。
普段であれば、午後8時、寒くなったものだ、と思いながら会社からの帰途に着いているこの時間、今日ばかりは、静岡って、なんて暖かいんだろう…と実感した。
寒いところが苦手なのは、昔からわかっていた、が、こうして、一日で両方の気候を体感すると、自分がどんなに暖かいところで暮らしているかがよくわかる。

同じ日本であっても、気候はこうも違うのである。

今日は、マイナスイオンを胸いっぱいに吸い込んで、なかなかスリリングなレースも観戦できた。久々にアウトドアな一日を過ごせてご満悦。

でも、新潟も、寒い地方である。
被災されている方々の、健康を心から祈ります。
[PR]
by jeepway | 2004-10-31 23:14 | 日々徒然

昼下がりの公園で

天気がよいと、お昼ご飯をもって、職場近くの公園へ赴く。
閉ざされた空間(職場)から一歩外へ出ると、へなちょこな精神が開放され、まぶしい日の光りを不健康なこの身体に浴びて、思わず走り出したくなる気分で公園へ向かう。

この公園は、街の中心に位置し、近くに官公庁もあるため、それぞれのお昼休みの光景を目撃することができる。
サッカーのユニフォームを着て、ランニングをするもののあれば、トランペットの練習をするもの(お世辞にも上手ではない…)、私のようにベンチで昼食を取っている人もいれば、芝生の上で午睡をとっている人もいる。

昨日も、いつものようにお弁当を食べて、うららかな読書タイムに浸っていた。

ふと顔を上げると…変な格好をした子供が大量に発生していた…

「何事じゃ!?」(時代劇風に)

仮装の主流は、黒のとんがり帽子と黒いマント。手には紙袋を持っている。
辺りを見回すと、同じく紙袋を持ったお母様軍団と思われる人々が、和気藹々と話し込んでいる。
そこで私は、少々頭を働かせ、筋を追って周りを観察して、ある一つの結論に達した。

ハローウィンだ…!!

こどもの仮装は、ハローウィンのお化けたち
紙袋に持っているお母さんたちに、
「お菓子をくれなきゃ、いたずらするよ!!」
と、駆け寄り、めでたくゲットしたお菓子を、自分の紙袋に入れ、次なる獲物を捜し求める。

最近の小学校は、しゃれた催しをするものである。
私が小さい頃は、ハローウィンのハの字も聞いたことがなかった。それが、お母様方を巻き込んでのイベントである。世間もなかなか変わったものである。

外国の様々な行事が輸入される中、どうしたもんかハローウィンはなかなか定着しなかった。
何かの本で読んだところ、「送りモノ」がない行事だからだそうな。
クリスマスには「プレゼント」が付随する。送り物(お中元・お歳暮・引き出物等々)好きの日本人に、クリスマスがすんなり受け入れられた理由はここのあったらしい。

それは、ひとまず置いておいて、
そんな公園で一人、ベンチに座って本を読む私。そして周りには仮装をして、お菓子をねだるこどもたち。そんな中、仮装した一人の子供と目が合った
そして私は、妄想に襲われた…

「(”お菓子をくれなきゃ、いたずらするよ!!”って)言われたらどうしよう…」

目が合ったまま、まだ私をじっと見つめるこども。
(お菓子は持っていない、お弁当もすべて私のおなかの中、あげられるものは何一つない!!だったら…いたずらされる前に、こちらがいたずらを仕掛けなければ…!
あらゆる知識を総動員して、今の私にできるいたずらを考えつづけた。

この間約5秒。

その子は、プイときすびを返し、友達の輪に帰っていった。
私が安堵のため息を漏らしたことは言うまでもない。
いたずらや、ジョークが苦手な典型的日本人の私。しかも相手は純真(?)なこどもである。これに向かって気の利いたことをしでかす自信は、毛頭なかった。

気がつけば、昼休みも終わりに近づいている。
寒い職場に戻らねば…

ちょっとスリリングな昼下がりであった。
[PR]
by jeepway | 2004-10-30 21:40 | 日々徒然

なんかさあ・・・

fanshenの 胡散臭いかほりを読んで、私にも思い浮かぶことがあった。

先日、バリへ旅行した際、最終日には、現地の日本人が経営する旅行会社で、車をチャーター(貸切)した。運転手さんもガイドさんも生粋のバリっ子なのだが、日本人向けだけあって、ガイドさんは、そりゃもう、日本語を上手に操る

辛口に判断したら、かなり怪しい日本語である。
しかし、外国語を操ることが、どれだけ大変なことなのか、身をもって実感している私、その上、純粋な日本人である私から言わせてもらえば、日本語は、世界でも、そりゃ難しい言語に属していると思う。
そんな日本語を、こちらに意味がわかる程度に話すのである。
ポルトガル語を習い始めた私は、母国語以外の言語が、どれだけ大変なのか、よくわかる…

そんなガイドさん、口癖は「ナンカ」であった。

ガイドさん「そうですねぇ、jeepwayさんは、ナンカ、どこに住んでいますかぁ?」
jeepway「静岡です。知ってますか?」
ガイドさん「ナンカ、どこですか?ああ、ナンカ、富士山、ナンカ、聞いたことありますねえ。ナンカ、きれいですか?」
jeepway「日本一高い山なんです。」
ガイドさん「ナンカ、すごいですねぇ。ナンカ、…」

この「ナンカ」、なかなか曲者である。

日本人として、上記の会話の中で、使ってもよい「ナンカ」もいくつかある。
しかし、どう考えても、そこで「ナンカ」が出てくるのがおかしい場所もある。

つまり、彼の中での「ナンカ」は私の中の「あー」とか「うーんと」に当たるものであろうと考えて会話を進めていた。
そして、ある寺院に植えられている植物の説明をしてくれたときのこと。

ガイドさん「この木は”ナンカ”の木です。」
jeepway「???」

そう、バリで「ナンカ」と言えば、果物の名前のことであった。
しかもこの「ナンカ」の実、バリで一番でかくておいしくない、どちらかといえば毒性のある実なんだとか…いいのか、そんな実のことをフルーツとして紹介して…?

その後、私は思い切ってガイドさんに突っ込んでみた。
ナンカって、口癖ですよね…」
少し、恥ずかしそうにうなづいた。

ちんぷんかんぷんの日本語の中、耳についた自分の知っている言葉が「ナンカ」。そして、日本語では、深い意味も持たないその言葉が気に入って、それ以来、ついつい使ってしまうんだとか…私の憶測も、間違ってはいなかったようである。

自分でも気づいていない場合が多いが、私にも口癖はあるだろう。
もしも、私が、異国で日本語と同じ言葉に出会ったら、やっぱり何度も言ってしまうだろう。

しかし、この異国の地で出会った「ナンカ」。
日本とバリに、見えない糸がつながった気がした。
[PR]
by jeepway | 2004-10-28 23:42 | 言葉

駅構内・食事モールにて

ラーメン屋が呼び込みをするな!!
[PR]
by jeepway | 2004-10-28 23:06 | モノ申す

お願い

友人が、近々欧州へ旅立つ。
そこで、ぜひ!!観察してきてもらいたいことがある

車の駐車についてである。

テレビなどでもおなじみの路上駐車風景。いつも不思議に思っていることがある。

駐車車両同士の距離が、異様に近いのである。

人の話では、出発するときに、前後へがんがん車を動かして、幅を広げるとか…
車は、あくまで道具であり、バンパーがへこむことなど、へとも思ってないとか何とか…

実際、私も現場を見て、どうやってここから出発するのか不思議でしょうがなかった。
ついでに、どうやって停めるのかも知りたい。
が、先の話のような光景に遭遇したわけでもなく、ひたすら、幅の狭い車間距離に、見事に駐車されている車たちが並んでいるのを見て、不思議に思ったものである。

ぜひ、この激レア(と思われる)現場を押さえてきて欲しいものである。
[PR]
by jeepway | 2004-10-27 23:15 | 旅行

おとしもの

夜道を歩いていたら、
丸い何かが地面に落ちていた。

ん???

通り過ぎた後で、戻ってみた。
視力のよろしくない私は、立ったままではそれが何かの判別ができない。
かがんでみたが、正体ははっきりとしない。

もしや…!?

それを手にとってみたら…

な~んだ、ジュースのフタじゃんか!!

期待しちゃったじゃん(何の?)
紛らわしいこと、するんじゃない!!(怒)

もちろん、ごみ箱に捨てましたよ。
[PR]
by jeepway | 2004-10-27 23:02 | 日々徒然

お肌が曲がってる…

お肌の調子が悪い…
のっけから、やな感じ、である。

母から受け継いだ遺伝子のおかげで、年齢の割に、割といけている(と思っている)私のお肌。目立ったトラブルもなく、歳相応に衰えは感じるものの、それなりにやってきた。

しかし、最近、(また)ちょっといけてない…

時々発生するこの不調に、毎回毎回一喜一憂するのである。
今回が初めてではない。過去何回か、こんなこともあった。しかし、最高潮の肌状態を知っている私にとって、肌の衰えは受け入れがたいことなのである(過去の栄光にすがるのとよく似ている)。

「このまま治らなかったらどうしよう…(いや、どうにもならないだろうけどさ…)」

こんな不安を抱えてしまうのである。

今回は、おでこ・鼻筋・あごにかけて、「ぶつぶつ」が発生した。
吹き出物か…
楽観視した私は、最近購入した、吹き出物用の薬を塗った。
これがまた効くんだ。以前、吹き出物の対応がわからず、途方にくれていたときに発見し、すがる思いで手にしたところ、私の悩みは何だったの!?とばかりに退治をしてくれた。すっかりこれに頼っていたようだ。
しかししかし!!!何日か塗ったところで、何の変化も見られない

どうしよう…

途方にくれた。
たまに行く、フェイスエステで相談してみた。

jeepway「お肌にぶつぶつが発生しているんです…」

    店員「季節の変わり目ですからねえ…でも、これは、汚れがたまっちゃったんですよ

jeepway「洗顔は、してますけど…」

    店員「洗い残しですね…皮脂が出やすいところに出てますから…汚れが落ちなくて、そこへ更に汚れや皮脂がたまってしまったと思いますよ。クレンジング、がんばってください!!」

万年乾燥肌の私には、驚きの台詞だった。こんな私でも、皮脂は出ているんだ…(そりゃ出るって)。


そう、思い起こせば、あぶらの乗り始める中学時代
当時、女子中学生の間で、「あぶら取り紙」なるものがはやった。そんなものには全く興味のなかった私のところにも、それは回ってきた。
そして、友人たちは、「どれだけあぶらが取れたのか」をお互いに披露し合ってていた。
そこで私も、皆のやっているように、鼻の頭に、それを押さえつけてみた。

(…なにもつかない)

何度やっても、私のそれには何の変化も見られなかった。
友人に披露するにも、ついてなければ話にならない。
見かねた友人は、何を思ったのか、突然、私の鼻にあぶらとり紙を押し付け、ごしごしとこすり始めた。

「イタイイタイイタイ!!!!」

真っ赤になった鼻を押さえる私を横目に、友人はつぶやいた。

「何故…?」

ひどくこすったにもかかわらず、そこには、よれよれになった変化のないあぶら取り紙があった。ひどく納得のいかない友人の顔が、いまだに忘れられない。

それ以降、何度挑戦してみても、あぶら取り紙に私の皮脂がつくことはない。夏に、それらしいものがついたとしても、多分それは汗である。
よって、京都土産にちょ○じやのあぶら取り紙をもらっても、私には使い道がないのだ…


あぶらが乗り切っているそんな時期でさえ、こんなんである。
お肌の曲がり角を越えて久しい今日この頃、「皮脂が出る」なんて言葉はまさに寝耳に水

ちょっとうれしい反面、必要なときに必要なだけ出てよ!!、という憤りを感じた。


そんなこんなで、私の興味は、俄然洗顔方向へ傾き始めた。
(前置きが非常に長くなったが、ここからが本題)


現在使用しているクレンジングは某通販会社のオイルタイプだが、もともと乾燥肌の上、これから乾燥と戦う季節となるため、ミルクタイプに変更する(確定・ブラボー免税店にて購入済

ならば、洗顔は???
ネットを駆使(私なりに…)して探していくと、お肌と共に財布に優しいものには天然系が多いことに気づく。

「…これだ!!(にやり)」

さっそくホームページへお邪魔して、商品の説明を熟読。
会社帰りに、ソ○プラや、デパートの天然コスメを探して歩くが、地方では、店頭で購入する難しさを痛感。やはり、ネットショッピングしかないのか…?
諦めと共に、パソコンを開き、お買い物かごに入れる。
送り先を入れて、振込みを選んでよし!!注文だ!!送信!!

そこでパソコンが止まった…
画面には、このような台詞が残されたまま、固まった。

「ご注文をお受けしました。注文番号は○○です。メールアドレスに確認のメールを送ります。」

あれから約1時間。
メールは届かない。
私のネットショッピングは失敗したのであろうか…?
あんなに盛り上がって送信したのに…

本題が、かなり短くなったが、私のお肌は治るのだろうか?
かなり不安になってきた。

たった今!!メールが届いた。
こちらの商品、お試ししてから感想を書いてみようと思います!!
あー、よかった。
かなり飽きっぽい私。もし失敗してたら、二度と購入しなかっただろうからなぁ…
[PR]
by jeepway | 2004-10-26 23:47 | 美容と健康
帰宅時に、猛烈な”ラーメン食べたい欲”に襲われた。
時刻は夜7:30。
私の通う街中には、ラーメン屋が多数、存在する。

毎回、この”ラーメン食べたい欲”に襲われると、大変である。

第一に、私には、ここだ!!、という店がない。
こんな欲望が発生するのに対しておかしな話だが、事実である。ここ、静岡で、私の舌を満足させてくれる店には、未だめぐり合っていない。私のベストセラーの一つは、日○カップヌードルである。違った意味で、大好きである。

第二に、街のラーメン屋は、主食としての機能よりも、「飲んだ後に、食べちゃおうかなぁ」といった感触の店構えになっていることである。夜7:30、おマチの夜は始まったばかり、ラーメン屋の店員は、かなり冷めた態度で時間を過ごしている。

第三には、こういった感情に見舞われたとき、私はいつでも”一人”(ちょっと寂しい…)である、ということである。

常連の店はない、夜の早い時間のラーメン屋の雰囲気、そして私は女一人…ラーメン屋に足を踏み入れるのには、少々の度胸が必要だ。

そして、世間の風は、女性の一人ご飯にやさしくない。
女性が一人でご飯を食べようモノならば、好奇の目でもって迎える。(ちょっと大げさだけど…)特に、ラーメン屋たるや、最たるものである。男性なら、何の遠慮も要らない独り者のラーメン屋滞在が、女性となると、もう、見る目が違う!!!

そこまでして、私が被害者妄想に悩ませれるのには訳がある。

以前、ラーメン屋のカウンターで、一人、ラーメンを食べていた。
そんな時、ふと隣に座ったいかにも水商売の男性二人とおね―ちゃんが、親父さんに言った。

「いや~この店、一人では来にくくって…」

そして、私をチラと見た(気がする…絶対)。

悪かったわね、一人で来てて…

これがトラウマとなり、それ以来、一人でラーメン屋に行くことに抵抗を感じてしまうようになった女性・20代後半。

そして、おマチのラーメン屋、というと、何故か繁華街のど真ん中、よく目立つところに存在する。だからこそ、私も存在を認知しているというのだ。だがしかし、こんな欲望とトラウマとを抱える私にとって、この”おマチのラーメン屋”ほど、心の葛藤に悩まされるところはない。

まず、絶えず、人が通る舗道に面し、ガラス張りの店が多い。道行く人に、一人で食べているのがばれてしまう。そして店内、どういうわけか、一人客はいない。そんな中、一人で入っていったら、一人がばれてしまう。人々に後ろ指をさされてしまう!!!(と勝手に想像する)

そんなことばかり考えてしまって、今日も、行こう行こうと思っていたおマチのラーメン屋にはとうとう入ることができずに、店の前を何往復かした後、トラウマに負けて、おマチを後にした。

そこで、私は意見する。
ラーメン屋こそ、さびれた、うらさみしい、地味な場所に店を開くべきだ!!
その店に入ったことを誰にも悟られず、また誰の目からも開放された場所。一人で入っても、何の不思議もない、なんだったら、一人でしか入ってはいけない、そんな店はどうだろうか?ラーメン屋といえば、入って一言、「ラーメン」仕上がるのを待ち、「あいよ!!」と差し出されたラーメンを黙って食す。食べ終わったら、勘定を済ませ、早急に撤退。これが、私の理想のスタイルだ。

そうは言っても、世間の風当たりは強い。
私は心に秘めた欲望とトラウマの間で、揺れつづけるのであろう…
[PR]
by jeepway | 2004-10-25 23:35 | 食べもの

今日の出来事

布団が心地よい季節である。
穏やかな暖かさに包まれてまどろんでいると、果てしない幸せを感じる。
私の場合、夏以外は、これに当てはまる。
休日の朝寝は、至福のときである。

さてさて、そんな時間を過ごした後、そろそろと起き上がる。
今日も予定は何にもない。
考え始めたらキリがないので、あまり深くは考えない。
のんびりと新聞を読んで、そこで、季節は秋と、ハタと気づく。
足や手の指先にひんやりとした空気を感じた。
一雨ごとに暖かくなる春とはうらはらに、寒くなっていく秋の雨。
そう、”涼しい”なんて言葉はもう似合わない、”肌寒い”秋、それから”寒い”冬に向かっていることを実感。
新潟の地震はどうだろうか?
寒いだろうな…
暖かい食事と、毛布を、早く届けて欲しいと思う。

昨日、購入していたパンで朝食。
休日の朝は、パン党の私。
甘いパンは、食事向きではないと思っているのに、パン屋で選ぶときは、何故か甘いものばかりになってしまう。しかも、今回は、全て甘いものを選んでしまった。食べるときになって、少々後悔。この教訓は次回に活かされるのだろうか?

頭に栄養が回った頃に、おもいだした。
昨日のfanshenのプログ、”アンリ・カルティエ・ブレッソン展”のことだ。
行きたいと思っていた。思ったときが、行きたいとき。さっそく支度を始める。

久々にスカートをはいた。
ブーツの季節になり、程よく安心して(この辺が浅はか)スカートがはける。
ここでハタと悩んだ。ブーツを履こうとも、膝はでる。生足をさらすのには少々気が引けたが、タイツでは少々暑苦しい。
久々にストッキングを使用してみた。うん、これならよい。
日本女性がストッキングを愛用するのがわかった気がした。

車に乗るのは2週間ぶり。
電車通勤を始めてからというもの、めっきり車に乗る機会が減っている。
7年目の愛車は大丈夫だろうか?
エンジンを温めてから、出発する。

駐車場に車をいれ、会場へ向かう。
ふと地面を見ると、駐車券が落ちている。つい手に取ってしまってから悩んだ。
「このまま、落としておいたほうが、よかったのだろうか…?」
というのも、駅に隣接した施設のため、駐車場を使っているのは会場に来た人だけではない。
どこか、置いておくところはないだろうかと辺りを見回したが、だだっ広い駐車場が広がるだけ。
入車の時間を見ると、私と2分しか違わない。先行く人を見回したが、駅から来た人と混ざり、誰のものかは見当がつかない。
諦めて、会場の受付へと預けた。
落とした人は見つかっただろうか?

会場は、県の建物だが、何度来ても、その大きさにあっけに取られてしまう。
これだけの施設を使いこなす技量がこの県にはあるのだろうか?
現に今日も、日曜というのに、人影はまばらである。
毎回思う、その疑問。
新たに静岡空港をつくろうとしている人たちは、納得のいく説明することはできるのだろうか?(盛んに説明しているが、私には到底理解ず、青写真としか思えない)

会場は6階。
エレベーターで向かったその先で、ご婦人に声を掛けられた。
「招待券があるのですが…使ってもらえませんか?」
どうやら、必要以上に数をもらってしまったらしい。
ありがたく頂戴して、入場した。

アンリ・カルティエ・ブレッソンの写真展を知ったとき、この人のことを聞いたことがある、と思った。
記憶の引出しをあさってみたが、宝飾品のカルティエしか出てこない。
しかし、それとは絶対に違うという確信はあった。
はて?どこで仕入れた記憶だろうか?
作品を見ていても、初めて見るものばかりだ。
人間が写った作品だが、パリでの写真が気に入った。
そこには、幸せが感じられたから。
”決定的瞬間”で有名な人らしいが、その先入観は私には全くなくて、だけど、幸せの瞬間が写っているようで、自然と涙があふれてしまった。
最近は、涙もろくなったものである。

終わりのほうで、写真家の経歴が紹介されていた。
そうか!!マグナムの創設メンバーだったんだ。
R・キャパのイメージが強すぎて、結びつかなかった。
だって、ここにあるのは、日常だったから。
疑問が解決して、一安心。
気に入った写真のポストカードを購入しようと思ったが、8枚組だったので遠慮した。

経歴については、知らないで先入観なしに作品を見たほうがいい、という意見もあると思うが、その人を全く知らない人にとっては、写真をとった背景を知るためにも必要な要素だと思うから、もう少し、最初のほうで紹介してはどうかと思った。
まあ、私は経歴を見て、もう一度、見直してしまったクチだけど…そんなの関係ない、という人もいるだろうしね。

会場を出て、エレベーターで降りようとしたところ、エスカレーターがあることに気づいた。
めったに来ない場所でもあるので、途中観察しながら降りてみることにした。

降りたそこは、メインホールのロビーだった。
ホールを見たことがなかった私は、ダメもとでホールの扉に手を掛けたが、やはり開かなかった…当然か。
そこから見える吹き抜けの向こうに行ってみたいと思ったが、どこがどうつながっているのかわからず、今回は諦めた。
なかなか優雅な気分で車に戻ろうとしたが、そうだ、お手洗いに行っておこう。
そしてこれが、今日の唯一のアンラッキーだった…

さすがにきれいなお手洗いだった。
お湯も出るし、石鹸もついている。乾燥機もついて優雅な雰囲気。
こういった場所のお手洗いは、これくらいきちんとして欲しい。
ちょっと特別な気分を味わった後に行ったお手洗いが、会社のそれと同じだったら、がっかりしてしまう。
その点については、ここはなかなかよいと思った。
さて、用を済ませ、久々に、まさに購入後、半年以上たって始めて使用したストッキングに手を掛けたその時、不吉な音がした…そうなってはもう遅い。
ストッキングは1回でその生涯を終えてしまった。ああ、アンラッキー…
まあ、招待券を譲ってもらったのとあわせて帳消しだね、と心を入れ替えてそこを後にした。

久々に気分がよかったので、そのまま帰宅する気にもならず、お茶をしていこうと思った。
最初に向かったカフェは、こじんまりとしていて、メニューもなかなかしゃれているところだったが、グループが先客でいた。
一人客の私は、何となくいづらいだろうと考えて、他の店へ向かった。
そちらでお茶とケーキをいただいて、ゆったりとした気分で時間を過ごした。
少々離れたところに車を停めたため、閑静な住宅街を、秋を感じながら歩いた。

たまに行く洋服屋によって、物欲番長の芽が出始めそうになったので、そそくさと退散する。しばらく考えてから出直そう。
あなたは先日旅行に行ったばかり。

秋の日はつるべ落しとはよく言ったものである。
あっという間に日は落ちて、家に帰った頃には真っ暗になってしまった。
以前、日の入りと共に仕事を終えていた性質が未だに抜けず、日が落ちると、さて、帰らねば、と思ってしまう。なかなか笑えることである。
反対に夏の日には、日が落ちないと、飲みにもいけない、困ったことでもある。

夕食を父と済ませ、本を読んだり、テレビを見たり。
久々の友人から電話が入り、ちょっとうれしかった。
日曜夜は、鉄腕○ッシュをついつい見てしまう。
そしてこれを書き始めたのだが、今日一日を思い出しただけで、あっという間にまた、今日が進んでしまう。
毎度のことであるが、本気で振り返ってみると、振り返るのにも時間がかかってしまうのだ。何事も、ほどほどにしなければ…

なんてことはない、秋の一日。
一言でも言い表せるのに、こんなに長くなってしまった。
何にも考えてないわけじゃ、ないのね。
お風呂に入って、さあ、本の続きを読んで、寝ようかな?
[PR]
by jeepway | 2004-10-24 23:09 | 日々徒然

免税店はパラダイス

海外旅行(この表現自体、日本独特だろう)の楽しみの一つ、免税店
ミーハ―貧乏の私には、限りなく魅力的な地帯である。
おバカな日本人だけど、どんなものでもディスカウントされていると(免税なんだけど…)うれしくなっちゃうんだよねぇ(この辺がおバカ)。

まずはタバコ
国内では、決してディスカウントされない、考えてみれば、かなり特殊な製品である。その上、どんなときにも、真っ先に増税の対象になり、私が覚えている限りでも、50円は値上がりをしている。そんな殿様商売(JT専売で価格は勝手に変わる)のようでいて、迫害されている(まるでユダヤ人の金貸しのようだ)商品も、ここではあくまで”免税”対象商品

JT商品で、世界でなんとか戦っているのは○イルドセブンだけなので、他の銘柄は日本で買っておくのが最善策である。まあ、免税店という特殊な売店で販売されているため、味が少々違っていたりするのはご愛嬌であろう。国内では、決してディスカウントされないこの商品を、定価以下で購入する、ということに意義がある(もちろんそうまでして買う意義がどこにある!?という意見もあるだろうけどね)。
また、免税店限定の商品もあるようだが、自分の役に立たないもの(土産としては別だけど…)にはあまり興味がないため、噂でしか聞いたことがない。

続いては、本命の化粧品
いつもは憧れの的である海外製品が、素敵な価格(決してかわいい価格ではないが)で販売されている。これも、欲しいものがあるのなら、もちろん日本で購入しておいたほうが絶対よい。世界各国で販売しているメーカーは、国によって商品も違うし、免税店でしか売っていない商品も多数存在する。もちろん、各国通貨での価格表示があるため、同じ商品でも、国が違えば価格も違うのだが、免税店購入を繰り返した結果、たどり着いた極意は

「あったときに買え!!」

これは、他のどんなものに関してもいえることなのだが、旅行中に出会う商品は、”一期一会”。その精神でもってお買い物をすれば、だまされようとも納得がいく(いかないときももちろんある)。

今回のねらいは、”化粧水とアイクリーム”。出発前に散々悩んだというのに、化粧水はちょうど品切れ。途方に暮れた私の目に飛び込んできたのは、免税店名物、”お得パック”である。私の2大巨頭を満足させるパックはないか!?散々悩んだ挙句、母にもわける、という名目でご購入したパックで、ご満悦。日本では、決して手を出さない値段の商品を、大人買いしてしまいました(幸せ)

この他、いろんな商品が並ぶわけだけど、今回は、時間はあったのに悩みまくったせいで、他は見ることもできなかった。それほど夢中になってたらしい。

しかし、最近、名古屋発着が多いため、成田の免税店のことはすっかり忘れてしまった。名古屋空港が新しくなったときは、あまりの変わりぶりに感動してしまったが、前回、香港を見てしまったためにかなりトーンダウン次回は成田から行きたいわ。

ここまでして、燃えてしまう私はなに?
毎回、反省するのだけど、
でも!!、これが海外旅行の楽しみの一つであることは、声を大にして言いたい!!
そう、免税店はパラダイス、そこで思惑通りに踊ってしまう私だけど、これが私の楽しみ方なのだ!!

ブラボー、免税!!

余談だけど、アジアはタバコの値段がかなりお安い。物価の違いはあるけれど、高級とされる輸入物(マルボロなど)でも、日本の半額以下で購入できる。今回のバリも、店によって違いはあったが、1箱80円から130円程であった。国産であれば、その半額以下である。逆にヨーロッパなどでは400円500円はざらである。もっと高いこともある。この辺に、各国の、タバコ文化と現代化がうかがわれる…
[PR]
by jeepway | 2004-10-23 23:10 | 美容と健康