たまにはこんな景色の前で、立ち止まってみるのもありかな


by jeepway
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カテゴリ:読書/tv/映画( 24 )

SEX AND THE CITY

素敵なドレスで登場するたびに、
おいしそうなお酒や食事をほおばるたびに、
シャーロットと一緒に「キャーッ!!」と叫んでいた。

ウエディングドレスの撮影のところでは、
衣装が変わるたびにどきどきして、歓声をあげ、ため息をついた。

収納が狭いことで、先住者の破綻を確信したキャリーに、
サイコーのクローゼットをプレゼントするビッグにときめいてしまった。

いいなぁ、いいなぁ、オンナ心をくすぐるなぁ。
確実にオンナ度がUPする映画です。

自信満々にドレスをまとい、ものすごいヒールを履いて闊歩している4人は、とにもかくにも
「かっこいい!!」
でも、落ち込んで、陽の光さえ受けたくないときには
「そこまでやっちゃっていいの!?」と思うほどに痛ましい。
「幸福感」「自信」がどれほど自分を輝かせるのかを、痛烈に感じた。


泣きたいとき、どうにもならないときに抱きしめてくれる人、
自分だって最悪だけど、独りにおびえる友人を放っておけない人、
泣かせたやつを絶対に許さないといってくれる人、
幸せすぎる自分が怖いときに、みんなで笑い飛ばした失敗でチャラにしてくれる人、
許してほしいと願う人、願われる人、
幸せを、痛みを一緒に感じてくれる人、
この世の終わりを思うのにはおしい人たちが、ここにはいる。

「20代で・・・、30代で・・・、そして40代はお酒をおごる」
そうやって歳を重ねていけるかしら?
名言だと思ったのに、すっかり忘れてしまったキャリーの言葉、DVDでもう一回見なくちゃ。

もらったものは、見るたびに彼を思い出すから、欲しいものは自分で買いたい、
誰よりも自分が好き、と言い切ったサマンサは、とても魅力的だった。

20代の若い純真な心を持つ「聖ルイーズ」はどん底のキャリーを優しく救い、
そんな彼女に「ルイーズ・ヴィトン」を贈ったキャリーは最高にかっこいい40代だと思う。

そして靴は、やっぱりやっぱり幸せを運んできてくれるのだ。

いい靴を買おうと決めた。
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by jeepway | 2008-09-27 23:59 | 読書/tv/映画

スキップ   北村 薫

背筋が伸びる。
そんな気がする本です。


高校のときの球技大会を思い出しました。

中学校までバスケットをやっていたので、当然のようにバスケでエントリー。
私は張り切ってプレイして、初日のうちに、体育館シューズの底の溝はなくなり、足の裏にはまめができ、はぜで大変なことになっていました。
部活には入っていなかったので、わざわざバスケットシューズを履くことはしなかったし、だって、がんばったら、まさかまめがはぜちゃうなんて思ってもみなかったんだから・・・
(考えてみれば、このときに、専門用品のありがたみを知ったのかもしれません)

まめがはぜてもなんのその、優勝以外、アタマになくて、アゲアゲでいったのに、負けちゃったんだよね。
私は悔しくて悔しくて、声を殺して泣いたことを、憶えています。


「人間は皆な、年をとって行く。・・・ぼくはね、つい最近まで、気持ちはいつまでも若いのに、体のほうはどうしてこんなにいうことをきかなくなるんだろう、と思っていた。
(中略)
――だけど心は、少なくとも自分だけは、嫌になるほど、若いときの自分のままだと、そう信じていた。ところがね、最近、そんなことはなかった、それは錯覚だった、と思い知ったんだ。」


そう、思い知ってしまう本でもあります。
悔しくて悔しくて、泣いてしまったことなんて、これ以来あったでしょうか。
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by jeepway | 2008-08-31 22:29 | 読書/tv/映画

ドラゴンキングダム

大好きなジェット・リーが、ジャッキー・チェンとともにがんばる
(私的に)心ときめく1本です。

これだけの事前情報で十分楽しめる、
単純なストーリー、派手なアクション、極悪役人、かわいい女の子、
二人のための、地味な、なぜかアメリカ人の主人公、
これぞ娯楽作品ですね。楽しかった♪

ジェット・リーって、愛嬌がある顔をしてるのに、
ふざけてるイメージがあんまりなくて、
まじめさがおかしい、みたいなところがあるんだけど、
今回の孫悟空はかなり笑えたし、
ジャッキー・チェンに引っ張ってもらったのもあるのかな?
笑いながら、楽しんで観てました。

ってか、以前、ブラックダイアモンドを見て惚れ惚れしている私に、
「ナイナイの岡村に似ている」
って突っ込んだ友人がいた。
以来、いろんな意味で岡村の影がちらついてしまっていたけど、
今回、晴れてその領域に入った気がして、
「やったね、ジェット!!」と思いました。
いや、これはこれで楽しくていいと思ったんだよ。
かっこいいことにはなんの変わりはありません。

2人がはじめて会ったとこが、よかったなぁ。
じーーーーとかぶりついてました。
もう一回やるっていってた(と勝手に思ってた)から、
敵を倒してからも、うっき浮きで待ってたのに、あれよと終わっちゃったから、
もうちょいサービスして欲しかったなぁ。

あと、百歩譲って、地味地味主人公のためのサービスだとしても、
ジェット・リーとジャッキー・チェンを師匠にするなんて、
彼はあつかましいと思います。
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by jeepway | 2008-08-23 20:10 | 読書/tv/映画

人のセックスを笑うな

そういえばあたし、ブログあったよなぁ…
久々にここに顔を出してみました。
さて、先日観てきた映画、「人のセックスを笑うな」。

率直な感想は、
ユリになりたい!!
永作さん、あんたほんと魔女だよ…
外面的にもだけど、内面的にも、あたしがこうなりたい女性がそこにいたような気がします。

そして、みるめに惚れられたい!!
純粋で、嘘がつけなくて、若さって素晴らしいって思える青年でした。

<以下、ネタバレあり>
39歳には見えない外見←温水さんがいい比較になってる
ちっちゃい身体←松山ケンイチがでかすぎる
でもってちら見える女の色気←至る所に散らばってる
無邪気な気持ち←触ってみたかったんだもん!!、ってあんた…蒼井優じゃなくても怒る
クールな理性←あたし、行くね
やさしくて、面白い!?信玄餅好きなだんな←個人的に大好き

今のあたしは、年齢も性別もユリの方が近いから、どうしてもユリの方に肩入れしてしまうけど、こういう気持ちって誰でも、少なくともあたしは胸に持っている。
ただそれを、素直に表現できて、現実がついてくるかってっていったら、これはやっぱり小説だけど、
いやいや、こんな回りくどいことどんなに書いたって伝わらない。

要するに、あたしはユリになりたい!!

でもって、みるめがとってもかわいいんだな(この辺が年増女のコメントっぽい)。

ユリに恋をして、
でもこんなちっちゃなユリなのに、決して自分の腕には収まらなくて、歯がゆくって切なくって、会いたくって会えなくて、どうにもこうにもどうにもできないのが明らかにわかって、
なのに、でも、どうしてもユリが大好きで

で、えんちゃん(蒼井優)はそんなみるめが大好きで。
そんで、もう一人の男の子はえんちゃんが大好きで。

ユリが円の中心で、どーーーん、としてるところで、
みるめがぐるぐる、えんちゃんもくるぐる、男の子もくるぐる

そんなイメージが湧いた映画でした。

ただ、みるめの暴走が長くって、途中で寝ちゃいそうになったのは、ご愛嬌。

恋って、いいなぁ、と再確認した。
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by jeepway | 2008-04-25 23:19 | 読書/tv/映画

アルゴリズム体操

やりたい---!!!
(突然沸き起こった欲望)

会社のギャル(死語)、Tちゃんに提案したところ、
さっそく一緒にやってくれました。

でもへたくそ・・・

明日から、スペイン語講座と並行して練習しなければ!!
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by jeepway | 2005-07-05 21:53 | 読書/tv/映画

ノムさんが言ってました

先日、某スポーツバラエティーで、力説。


『エースや4番は育てるもんじゃあない!!』


きょとん
(私の反応)


ただいま『バッテリー』(小説)にはまっている私。

それがすべてではないとは思いはするけど、
そういうものなんだ・・・と、
妙にしっくり来てしまいました。


アツイ夏がやってきますね。

暑中お見舞い、申し上げます。
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by jeepway | 2005-07-05 21:49 | 読書/tv/映画
・………

静かに、緩やかに、落ちていく
どれもいない、真っ白で景色のない、時間の流れがとても緩やかなところへ

そこには、椅子に座るわたしと、
一冊の本だけがあって、
心静かに、たんたんと、真っ白い空間で物語がつづられる

・・……・・

劇的な現実を、静かな感情で覆い、
激しい感情を、緩やかな現実でくるんでいるような

………

強く心をひきつける何かがあるような気がするけど、それがなんだかよくわからないし、
心の琴線に触れてしまったなにかは、すぐに消えてしまうような、
でもけっしてなくならい

………

読み終わってふと気がつけば
そこにはただ、ただ静かな時間が流れ始めて
世界はゆっくりゆっくり色を取り戻すけど、違う景色が見えたりして

………

なんだか、よくわからない
でもけっして、悪い気分ではない

リセット、って感じ

うん、わからない。
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by jeepway | 2005-06-22 23:42 | 読書/tv/映画

ちくしょーーー!!

読みたい本がたくさんあるのに、眠気に勝てません。
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by jeepway | 2005-05-22 23:59 | 読書/tv/映画
まず、ロマンティックな感想として、

『人は、同じ恋に、何度でも落ちていくものですな…』

何といっても、ケイト・ウィンスレットがよかったです。
やっぱり”タイタニック”のイメージがずーっとあったんだけど、すっかり忘れてしまいました。クレメンタイン(ケイト)は、ちょっと極端で、でも、よくわかる、誰にでもある”特性”を、ごちゃ混ぜにしてぶっ飛んだキャラなんだけど、ケイトは普通に感じさせてくれました。だって、観てれば観てるほど、彼女がかわいく愛しく見えてくるんだもん。きっと、自分の中にいるそういう自分に対して感情移入したんじゃないのかな、私は。
かわいくない、って泣いちゃうときには、ジムキャリーに代わって、「そんなことないぞ!!!」と言ってあげたくなってしまった。(余計なお世話…)

でもってジムキャリーが、冴えない男で、ほんと冴えなくて、でも、じっくりみたら、だんだん、あら、もしかしてかっこいいんじゃないの???てな感じで、クレメンタインはインパクトが強すぎたから、最初っから惚れてしまったけど、ジョエル(ジム)の方は、じわじわ、じわじわきて、がんばれ!!ジョエル!!(ジムの役名)と言う感じでした。ま、駅で走り出した時点で、どきどきしちゃったけど…

観終わって気になることが一つ。
途中、あの子(スパイダーマンの彼女)が朗読する引用、あれが結構意味深なのに、2個目の引用がよく思い出せない…原題に通ずるものがあったはずなんだけど…


あと、ついでにリアルな感想として、

『映像に、酔ってしまいました…』

こればっかは、生理的な問題なので、どうにもできません…
気になることはあるし、話も、すっごい好きで、俳優もみんな大好きなんだけど、あの船酔い気分をもう一度味わうかと思うと、リピートは勇気が要ります…

世の中って、不条理
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by jeepway | 2005-04-12 00:36 | 読書/tv/映画

seize the days

衛星でやってました。
『seize the days』は、ロビン・ウィリアムズの『今を生きる』の原題です(多分)。

毎度のことながら、観ていて切なくなるくらい、みずみずしい映画です。
つぼみの彼らが、不安や喜びのもと、花開いていくのが手にとるように感じられます。
悩み多き、多感な十代の夢や希望や不安、私も持っていたはず。それが、こんなにもまぶしく感じてしまうのは、何故なんだろう?

私の高校時代は、いいものでした。
ただ、帰りたいとは思いません。振り返ったときに、輝ける時代がそこにあったということが、私を勇気付けてくれます。今を生きる上で、振り返りたい過去があることは、とても幸せなことだと思います。

あのころの私がこの映画を観ていたなら、彼らと一緒に傷つき、楽しんだでしょう。それがまぶしく見えるのは、私が変わっていっているのでしょう。
いつまでも、”自分はずっと変わらない”、と思っていたいものですが、時間というものは残酷なもので、ずっと同じままでいることは、どうやら許してはくれないようです。あれから私は、良くも悪くも、歳を重ねたのです。

『seize the days』という原題は、今日知りました。
邦題も良いけど、こっちは更にストレートに感じました。若者ではない私にもガツンときてしまいました。

『seize the days』
こんなこと言われて、どきんとしない人は、いないんじゃないでしょうか?
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by jeepway | 2005-03-01 23:20 | 読書/tv/映画