たまにはこんな景色の前で、立ち止まってみるのもありかな


by jeepway
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カテゴリ:市井の人々( 4 )

電車にて

最近寒いですね~(いや、冬だし…)

今日乗った電車は、静岡で連結されたばかりで、暖房が全く効いていなかった
(さむいさむいさむいさむい)
私は心でつぶやきながら固まっていた。
腰をおろしたボックス席。
向かいには、たくさんの荷物を抱えたいわゆる”オバチャン”が座っていた。

静岡を出発した電車、相変わらず暖房は効かない。もしかしたら暖房を入れてくれていないのかもしれない。真っ暗な窓の外を見つめながら、家のコタツを恋しく思った、とその時、窓に映ったオバチャンの挙動が目に入った。

ごそごそと荷物をまさぐる彼女、何かを取り出そうとしている
(なんだろう…?)窓越しに、私も気になる
探し物が見つかったようである。
たくさんの荷物の中から見事引き当てたそれは、どの家庭にある直径7cm程のタッパーだった。

なんだ、そりゃ????
窓越しの観察はなおも続く。

おもむろにタッパ-を開いたオバチャン、一つつまんで取り出したのは、カリントウ!!
そのままパクッと口へ放り込んだ
そして、何事もなかったかのように、タッパ-を閉じ、バックに放り込む彼女。

そして、私と二人のボックス席…

がたんごとんと進む電車の中、相変わらず暖房も効かず、真っ暗な外を見つめながら私は思った。

カリントウが、タッパ-に3個…??
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by jeepway | 2004-12-28 22:43 | 市井の人々

それってどうよ!?

お昼休みの喫煙所。
ほんのわずかな安息の時間を過ごしていた。

ふと目を上げると…

目の前の女性(一応)が、腹を出している

思わず私は凝視した。
(これって…どうよ??)

場所は市役所、公共の場所である。
やすっちいソファにでっぷりと腰掛け、背もたれに腕を広げている。
そしてどんなにがんばってもフォローしようのないぶよぶよ(ぷよぷよではない)腹が、陥没したへそを中心として左右に広がっている。

よいのだろうか…?(いや、よくない!!)

私は声を大にして言おう!!
そういったものは、出していい人とダメな人がいる!!
見るのなら、もっときれいな、かわいい子のスリムな腹か、かっこよくしまった素敵な腹を拝みたいものである!!出したければ、磨け!!


要するに、ヒジョーに胸くそが悪かったのだ
午後へ向けての気力をチャージをするはずが、見てはいけないもの(いや、正確には見るべきではないもの)を目にしてしまって、苦悩の午後を過ごしたことは言うまでもない。

あ、もちろん私は見せないからいいの。(自分に激甘
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by jeepway | 2004-12-22 22:36 | 市井の人々

どこから…?

毎朝すれ違う、自転車通勤のあなた
なかなかしゃれた折りたたみ自転車で、颯爽と行くあなたは、どこにお勤めでしょうか?

毎朝、不思議に思うことがあります。
あなたの愛車は折り畳みにも関わらず、ドリンクホルダーがあります。さらにそこには、ボトルが常備されているではありませんか。
進みの悪いと思われる折りたたみ自転車での通勤、途中でのどが渇いてしまうほど、遠くから、あるいは遠くへ通勤しているのですか?

昨日、衝撃的なあなたを見つけてしまいました
日本は12月、温暖な静岡とはいえ、朝の冷え込みが厳しくなってきました。私も自転車に乗るときには、手袋は愛用しています。
あなたは、フェイスマスクをしていましたね。
私の記憶が正しければ、雪山で吹雪の中、スノーボードをやったときに着用した、目から下と、耳まで覆ってしまうあれです。それほどの激寒地を通り越して、ここ静岡の街中へ来られているのでしょうか?

ぜひ、私の疑問を解決して欲しいと思っています。
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by jeepway | 2004-12-12 21:08 | 市井の人々

帯に短したすきに長し

いや、そんな大それたことじゃないけど…
誰も気にしちゃいないんだろうけど、”市井の人々”というカテゴリを何となく作ってみたからには、自分のことも言おうかなって思ったりして…(でもこのブログ自体、自分のことだらけだけど)

人を観察するのが好きです。
もっとも内気(?)な私は、相手をじっと見つめて観察することなんかは苦手なので、いやらしくも、チラッチラと見ながらも、時にはじーーーと眺めてしまうこともたまに、たまーにあります。
だって、興味を惹かれる人って、結構たくさんいませんか!?

私といえば昨日、自転車にて駅に向かっていた。昨日は金曜、そう、出勤。
車通勤と違い、電車に1本乗り遅れたら遅刻、というタイムスケジュールで生活している私。昨日も、いつもの電車に乗るために、えっちらおっちら私なりのハイスピードで駅に向かって自転車をこいでいた。

最後の難関・JRの踏み切り
これに引っかからずに通過できれば余裕で間に合う。しかし昨日、私の脚力が足りなかったのか、まんまとはまった。よくあることで、かかると長い。
空いた瞬間、即出発・それまで以上に加速をつければ、何とか間に合うので、ぺタルに足をおき、今か今かと列車の通過を待っていた。

来ない…

どうしたことか、列車が来ない。ただでさえ長い踏み切りは、更に長時間人間の通行を妨げている。やっとのことで通過したそれを横目に、猛烈にぺタルをこぎ始めた
駐輪場まであとわずか…時間が気になる私は、ちらと時計を見遣った。

なぬ~あと4分!!

投げ置くように自転車を停め、駐車料金100円を取り出す。

ない…

財布の中身は580円。500円玉と80円である。お札は不在。
いつもなら、近所のコンビニでジュースでも買って崩すところだが、何せ時間がない!!
相性の悪い職場、こんなことで負い目を持ちたくはない!!
いたしかたがない

「小銭を持ち合わせていません。あるだけ入れておくので次回、不足分は払います。今日はこれで許してください!!」

こんなコメントを支払い袋に殴り書き(何せ時間がない!!)してホームへ走る。
だって、500円を置いていって、何かあったら困る!!(500円でも何もできないと思うが…)
走りこんだホームでは列車が待っていた。そのまま飛び乗り、ふと周りを見ると…

…いつもの電車じゃないんだけど??

間違った方向になったのかと思い一瞬あせったが、そこまで間抜けではない。JRが遅れていたのだ。私が乗った電車は、15分ほど前のものだった。おかげで無事定時に到着した。

時は移り、帰宅の時間。心配していた自転車は、何事もなかったように、一日預かりのタグが付けられていた。なかなかアバウトな駐輪場である。残りの20円を置いてこうかと思ったが、幸い(?)何事もない一日だったので、財布の中身は相変わらず500円玉のままである。

次回でいっか…


寒空のした、家路についた。

教訓(が遵守されるとは限らない)
一、朝は余裕を持って家を出ること
一、財布には、何があっても困らない程度のお金を入れておくこと
一、どんなことでも、意外となんとかなる

私は相変わらずだろう…
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by jeepway | 2004-12-05 01:22 | 市井の人々