たまにはこんな景色の前で、立ち止まってみるのもありかな


by jeepway
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SEX AND THE CITY

素敵なドレスで登場するたびに、
おいしそうなお酒や食事をほおばるたびに、
シャーロットと一緒に「キャーッ!!」と叫んでいた。

ウエディングドレスの撮影のところでは、
衣装が変わるたびにどきどきして、歓声をあげ、ため息をついた。

収納が狭いことで、先住者の破綻を確信したキャリーに、
サイコーのクローゼットをプレゼントするビッグにときめいてしまった。

いいなぁ、いいなぁ、オンナ心をくすぐるなぁ。
確実にオンナ度がUPする映画です。

自信満々にドレスをまとい、ものすごいヒールを履いて闊歩している4人は、とにもかくにも
「かっこいい!!」
でも、落ち込んで、陽の光さえ受けたくないときには
「そこまでやっちゃっていいの!?」と思うほどに痛ましい。
「幸福感」「自信」がどれほど自分を輝かせるのかを、痛烈に感じた。


泣きたいとき、どうにもならないときに抱きしめてくれる人、
自分だって最悪だけど、独りにおびえる友人を放っておけない人、
泣かせたやつを絶対に許さないといってくれる人、
幸せすぎる自分が怖いときに、みんなで笑い飛ばした失敗でチャラにしてくれる人、
許してほしいと願う人、願われる人、
幸せを、痛みを一緒に感じてくれる人、
この世の終わりを思うのにはおしい人たちが、ここにはいる。

「20代で・・・、30代で・・・、そして40代はお酒をおごる」
そうやって歳を重ねていけるかしら?
名言だと思ったのに、すっかり忘れてしまったキャリーの言葉、DVDでもう一回見なくちゃ。

もらったものは、見るたびに彼を思い出すから、欲しいものは自分で買いたい、
誰よりも自分が好き、と言い切ったサマンサは、とても魅力的だった。

20代の若い純真な心を持つ「聖ルイーズ」はどん底のキャリーを優しく救い、
そんな彼女に「ルイーズ・ヴィトン」を贈ったキャリーは最高にかっこいい40代だと思う。

そして靴は、やっぱりやっぱり幸せを運んできてくれるのだ。

いい靴を買おうと決めた。
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by jeepway | 2008-09-27 23:59 | 読書/tv/映画