たまにはこんな景色の前で、立ち止まってみるのもありかな


by jeepway
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

男前☆山伏岳

昨日、里山登山に行ってまいりました。
静岡安倍奥・山伏岳(やんぶしだけ)。

一言で言うなら、男前☆,、な山。

連れられて、下界と少々離れた、涼しげな風が吹く梅が島へ。
一足先に登り始めた人が、意外と多くてびっくり。
えっちらおっちら登り始めました。

「ここっすか??007.gif
いきなり現れた登山口から入って、突然、てか始めから激上り坂。
と思ったら、激下り。
沢を越えて、そこからひたすら激上り、ただの上りじゃなくて、激上り。

青空が見えた~!!
なんて思ったら、また激坂。
思わせぶりな坂がいくつあったことやら…

緩やかな坂に出たと思ったら、目の前にはつづら坂。
びっくりしたよ。
思わず、(キャロル・キングはつづり織り…)なんて思ってしまった。

そしてそして!!
数々の激坂・思わせぶりな景色を乗り越えて、出てきた景色は、

003.gif雪野原!!003.gif
b0018162_1357215.jpg


びっくりしたよ、ほんと。
だってここは静岡だよ。
しかも、積雪50cmはいってたよ。

頂上は、
あの激坂からは思いもよらないほど、広い、平地の、雪原。

あんなに苦労させて、
あんなに思わせぶりな景色を見せて、
笑っちゃうような坂を登らせて、
この頂上かよ!!

かなり、男前だと思いました。

お昼は雪の上にビニールシートをひいて、カップヌードルをいただいた。
雪の上を通る風は、ひんやりと涼しくて、食後のあま~い、あったかいチャイが、疲れた身体にぎゅーっとしみ込んだ。

澄み渡った空の向こうには、雪を頂く南アルプスが悠然とそびえていた。

感動の山頂からの下山は、
やっぱりこの雪原を渡らなくてはいけなくて、上りの高揚感とは反対に、そりゃあもう、つらく切ないものだったよ・・・
温暖なこの土地に生まれた私は、雪といったらスキー場、のそれしか見たことがなく、雪原を歩くことは苦痛以外の何者でもなかった。
平坦なところでも、一歩足を進めれば、50cm雪に埋もれ、人の足跡をたどれば、つるんと足がすべり・・・
「雪はこりごり!!」
ほんと、上りの高揚感とは全く正反対。

激坂を登ったからには下らなくてはならず、よくこんなとこを登ったもんだとばかりに、出てきたコメントは、
「笑うしかない!!」017.gif
ついでにひざも大笑い。

やっとの思いで帰ってはきたけれど、でも、やっぱり、惚れてしまった。
いやぁ、男前だね、山伏岳。049.gif

締めはやっぱり、黄金温泉!!
アロエ塩をがっつりすりこんで、ぬるぬる湯に浸かって、
幸せいっぱいの登山でした。003.gif

つでに帰ってからの生は、やっぱりサイコー049.gif
[PR]
by jeepway | 2008-04-28 14:22 | 日々徒然