人のセックスを笑うな
2008年 04月 25日
そういえばあたし、ブログあったよなぁ…
久々にここに顔を出してみました。
さて、先日観てきた映画、「人のセックスを笑うな」。
率直な感想は、
ユリになりたい!!
永作さん、あんたほんと魔女だよ…
外面的にもだけど、内面的にも、あたしがこうなりたい女性がそこにいたような気がします。
そして、みるめに惚れられたい!!
純粋で、嘘がつけなくて、若さって素晴らしいって思える青年でした。
<以下、ネタバレあり>
39歳には見えない外見←温水さんがいい比較になってる
ちっちゃい身体←松山ケンイチがでかすぎる
でもってちら見える女の色気←至る所に散らばってる
無邪気な気持ち←触ってみたかったんだもん!!、ってあんた…蒼井優じゃなくても怒る
クールな理性←あたし、行くね
やさしくて、面白い!?信玄餅好きなだんな←個人的に大好き
今のあたしは、年齢も性別もユリの方が近いから、どうしてもユリの方に肩入れしてしまうけど、こういう気持ちって誰でも、少なくともあたしは胸に持っている。
ただそれを、素直に表現できて、現実がついてくるかってっていったら、これはやっぱり小説だけど、
いやいや、こんな回りくどいことどんなに書いたって伝わらない。
要するに、あたしはユリになりたい!!
でもって、みるめがとってもかわいいんだな(この辺が年増女のコメントっぽい)。
ユリに恋をして、
でもこんなちっちゃなユリなのに、決して自分の腕には収まらなくて、歯がゆくって切なくって、会いたくって会えなくて、どうにもこうにもどうにもできないのが明らかにわかって、
なのに、でも、どうしてもユリが大好きで
で、えんちゃん(蒼井優)はそんなみるめが大好きで。
そんで、もう一人の男の子はえんちゃんが大好きで。
ユリが円の中心で、どーーーん、としてるところで、
みるめがぐるぐる、えんちゃんもくるぐる、男の子もくるぐる
そんなイメージが湧いた映画でした。
ただ、みるめの暴走が長くって、途中で寝ちゃいそうになったのは、ご愛嬌。
恋って、いいなぁ、と再確認した。
久々にここに顔を出してみました。
さて、先日観てきた映画、「人のセックスを笑うな」。
率直な感想は、
ユリになりたい!!
永作さん、あんたほんと魔女だよ…
外面的にもだけど、内面的にも、あたしがこうなりたい女性がそこにいたような気がします。
そして、みるめに惚れられたい!!
純粋で、嘘がつけなくて、若さって素晴らしいって思える青年でした。
<以下、ネタバレあり>
39歳には見えない外見←温水さんがいい比較になってる
ちっちゃい身体←松山ケンイチがでかすぎる
でもってちら見える女の色気←至る所に散らばってる
無邪気な気持ち←触ってみたかったんだもん!!、ってあんた…蒼井優じゃなくても怒る
クールな理性←あたし、行くね
やさしくて、面白い!?信玄餅好きなだんな←個人的に大好き
今のあたしは、年齢も性別もユリの方が近いから、どうしてもユリの方に肩入れしてしまうけど、こういう気持ちって誰でも、少なくともあたしは胸に持っている。
ただそれを、素直に表現できて、現実がついてくるかってっていったら、これはやっぱり小説だけど、
いやいや、こんな回りくどいことどんなに書いたって伝わらない。
要するに、あたしはユリになりたい!!
でもって、みるめがとってもかわいいんだな(この辺が年増女のコメントっぽい)。
ユリに恋をして、
でもこんなちっちゃなユリなのに、決して自分の腕には収まらなくて、歯がゆくって切なくって、会いたくって会えなくて、どうにもこうにもどうにもできないのが明らかにわかって、
なのに、でも、どうしてもユリが大好きで
で、えんちゃん(蒼井優)はそんなみるめが大好きで。
そんで、もう一人の男の子はえんちゃんが大好きで。
ユリが円の中心で、どーーーん、としてるところで、
みるめがぐるぐる、えんちゃんもくるぐる、男の子もくるぐる
そんなイメージが湧いた映画でした。
ただ、みるめの暴走が長くって、途中で寝ちゃいそうになったのは、ご愛嬌。
恋って、いいなぁ、と再確認した。
by jeepway
| 2008-04-25 23:19
| 読書/tv/映画