たまにはこんな景色の前で、立ち止まってみるのもありかな


by jeepway
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指を使え!!

この間のオリンピック(アテネ、念のため)、桂司君(隣のオニーチャンではない)がめでたく金メダル。
康生君が負けたせいもあり、100K級を争うもの同士で、ぜひとも、狙って欲しかった。
そこで、見事に優勝。
重量級の外国勢をバッタバッタと投げまくる、それはそれは気分のよい試合はばかりだった。

関係ないが、外国勢の柔道を見ていると、レスリングのようにも思えてくる。
それはそれでも柔道だろう。もちろんルールにも沿っている。時代に沿っているのだろう。
しかし、柔の国、日本で育った身としては、そういった柔道に違和感を抱いてしまう。柔よく剛を制す、それが見えないことがある。
なので、桂司君が投げて優勝とったことや、その他日本選手が、見事な技で倒した時は、思わず背筋が伸びてしまった。

それで、この、桂司君、とっても強いらしい。(何を今更…)
オリンピック中のどこかのコラムに書いてあったのだが、彼は、足使いがいいらしい。だから、足で相手を崩し、少しの隙に技を掛ける。そういった柔道をするらしい(詳しくはわからない)。そして、そのコラムの中に、ヤワラちゃんのコメントがあった。

「桂司君は指がいい」

??????
なんだそりゃ。指って、手の指?組み手の指のこと?訳が分からず読み続け、繰り返す。
そう、私は見当違い。ヤワラちゃんは足の指のことを言っていたらしい(素人には理解できない)。

素人の私は、桂司君の柔道を見て「桂司君、うまいなあ、すごいなあ」といい、
専門家は、「足の使い方がうまい」という。
そして、天才・ヤワラちゃんは同じ人をみて、「指がうまい」という。

どうよ、この奥の深さ。
どんなことをするにしても、人の視点はそれぞれ違う。

で、このことが記憶の片隅にあった私。
健康増進のための「鶴のポーズ」に慣れてきた今日このごろではあるが、より、効率よく続けていきたい、というのが庶民の願いである。

片足立ちをする場合、脚のどこに力が働くか??
太股の内側や裏側、外側に意識を置いて、立ってみる。
そしてその時!!足はどうなっているのだろう?
意識を足へ持っていってみた。

…外側に、全体重が乗っている…
いかんいかん、バランスが良くない!!(と、思う)

そうだ!!指を使うのだ!!桂司君のように!!

しかしこれが難しい。思い返せば、靴を履いた時だって、足の指なんか気にしてないし、現代人は足の指力がかなり弱っている→地面(床)をしっかりつかめない→転びやすい、ということも聞いたことがある。

こうしちゃいられん。鍛えるのだ!!(目指せ、桂司、とはいわないけど…)

これに気付いてしまってからずっと、「鶴のポーズ」の時は、指のことが頭から離れない。
しかし、凡人の私には、指の使い方は一向に理解できず、相変わらず外側に重心をのせ、モモがゆるんでばかりいる。

いつかきっと、できるようになるだろうか…?いや、むりだろうよ(断言)。

天才が無意識にできることを、凡人の私は、意識してるのにできないだ。
…しかし、夢は捨てられない。
夢はかなえるためにもあるけれど、
決してかなわないことでも、夢見ることはできるのだ
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by jeepway | 2004-09-25 22:47 | 美容と健康