たまにはこんな景色の前で、立ち止まってみるのもありかな


by jeepway
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seize the days

衛星でやってました。
『seize the days』は、ロビン・ウィリアムズの『今を生きる』の原題です(多分)。

毎度のことながら、観ていて切なくなるくらい、みずみずしい映画です。
つぼみの彼らが、不安や喜びのもと、花開いていくのが手にとるように感じられます。
悩み多き、多感な十代の夢や希望や不安、私も持っていたはず。それが、こんなにもまぶしく感じてしまうのは、何故なんだろう?

私の高校時代は、いいものでした。
ただ、帰りたいとは思いません。振り返ったときに、輝ける時代がそこにあったということが、私を勇気付けてくれます。今を生きる上で、振り返りたい過去があることは、とても幸せなことだと思います。

あのころの私がこの映画を観ていたなら、彼らと一緒に傷つき、楽しんだでしょう。それがまぶしく見えるのは、私が変わっていっているのでしょう。
いつまでも、”自分はずっと変わらない”、と思っていたいものですが、時間というものは残酷なもので、ずっと同じままでいることは、どうやら許してはくれないようです。あれから私は、良くも悪くも、歳を重ねたのです。

『seize the days』という原題は、今日知りました。
邦題も良いけど、こっちは更にストレートに感じました。若者ではない私にもガツンときてしまいました。

『seize the days』
こんなこと言われて、どきんとしない人は、いないんじゃないでしょうか?
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by jeepway | 2005-03-01 23:20 | 読書/tv/映画