たまにはこんな景色の前で、立ち止まってみるのもありかな


by jeepway
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身体・不具合

腰痛に、悩まされる。

腰痛だけではない。年齢を重ねるごとに表面化するさまざまな不具合
こういった現象に、何とか対処していかなければならない。(と最近思い始めた)

数年前から肩凝り・腰痛は当たり前、若気の至りで傷めた肝臓(飲み過ぎたのではない!! )は、もはや常人のものに戻る訳もなく、ただただ、身体を酷使してきた。
若い頃は放っておけば、何とかなったのであるが、最近と来たら、残る残る。
月日は嘘をつかない。

私の場合、まず肩が凝る。放っておくと腰にくる。さらに放っておくと背中に激痛が走る。この頃には、すでに肩凝りのことは忘れている。
人間とは不思議なもので、苦痛の上に苦痛が重なると、最初の苦痛は忘れるものである。多分、最終段階でも、肩は激しく凝っている。が、あまりの背中の激痛に、それに比べりゃかわいい(と思われる)肩凝りを、凝ってないんじゃないかとまで錯覚する。
人間とは、うまい具合にできている。

我慢できなくなると、整体院へ行く。

整体といえば、ボキ!!ボキボキ!!のイメージがあったが、実際は、凝り固まった筋肉をほぐして、骨を正常の位置に戻す、というものが主流らしい(あくまで、らしい)。
私がたまに通っているところは、凝っているところを重点的に、全身約2時間の天国・地獄コースである。

「どこが悪いですか?」
毎回、同じことを聞かれる。

「腰と、背中と、あ、肩も凝ってます…」
毎回、同じことを告げ、同じように始まる。

「い、痛い!!、痛い!!、痛い!!」

「さわってるだけだよー。こりゃ、痛いだろうよ、でもね、ほぐさなきゃだめだよ。ちょっと、我慢してねー」

「・・・・・・・(ヒー)!!!」

言葉はソフトでも、指先はあくまでハード。
我慢してても、声は出る。身体も動く。そんな私をすっかり無視して、彼の指は私を地獄へいざなう・・・

数分後、ほぐれ始めた筋肉に、彼の圧が心地よい。すっかりいい気分になった頃、次のパーツへ指が動く。

「ヒー!!!痛いですー!!そこ、痛いー!!」

「静かになったのに、また声が出てきたねー。違うとこだもん、痛いよー、また。しばらく我慢してねー。」

「・・・・・・・・!!!」

地獄の2丁目とは良く言った。
これが3丁目、4丁目・・・痛みがあるところまで続くのだ。
しかし、これまた不思議なもので、喉元過ぎれば極楽気分。ハードなアップダウンが繰り返される。

絶叫マシンに乗りつづけたように、あっという間に時間は過ぎてゆく。
そろそろ終わりに近づいている。

「あなたねー、気をつけないと、絶対ギックリ腰になるよ~、あと、内臓弱いみたいだから、よく噛んで、根菜類、食べなさ―い。」

この手の整体に行くと、必ず言われる2項目。必死で対抗してみる。

「偏った食生活、しているつもりはないんですけどね…(弱気)」

今回は涙の出る回答が帰ってきた…

「まあ、ストレスもあるよー、ストレスで内臓弱って、腫れちゃって背中が痛くなるからね~」

日常の私を知らないあなたでもいい。

私には、ストレスがあるのね!?、あるのよね!!

自分では認めたくなかったけど、人に言われるとしみじみ心に染みるものである…

整体のあとは???
もちろんすっきり。快適な睡眠も取れました。

週明けて月曜、パソコンに向かって、黙って一日過ごしたら、肩に漬物石が乗ったみたいになったけど…(涙)
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by jeepway | 2004-09-02 23:10 | 美容と健康