たまにはこんな景色の前で、立ち止まってみるのもありかな


by jeepway
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よいのか?

1年程前、あまりの災難(自己比較)に見舞われていたため、藁にもすがる思いで、厄払いに出かけた。厄払い後の日々は、果たして災難とは無縁だったのか、と問われたら、何とも回答に困窮するが(この辺は曖昧にしておくことがベストだと思う…)、まあ、年も改まったことだし、お札を返しに行くことにした。

片道約1時間半、久々のロングドライブの果てにたどり着いた駐車場。
目当ての寺は、そこから参道を抜け、更に延々と続く急勾配の階段を、つらく険しい(だけではない)人生と重ね合わせて黙々と登って行く試練を参拝者に課している。

とりゃとりゃ!!

自分に鞭を打ちながらも、ひたすらその階段を登りつづける私。雨模様の夕方、意外なことに参拝客は後を絶たない。ここは静岡県内でも有名な厄払いの寺である。皆様、厄を落としにはるばるやってくるのである。

まだか、まだか!!

この角を曲がれば…
そう思いながらひたすら登りつづけたこの階段、やっとのことで拝殿にたどり着いたときには、息は切れ切れ、額には玉の汗を浮かべる程の、身体と心を手水の水で冷やした。

無事に古札を納め、本日のメインイベントが無事終了した私の目に入ってきたのは、”だんご”の3文字。
そう、ここにはかの有名な”厄除け団子”があるのだ。ここでしか購入できない、このだんご。厄払いに来たからには、食べねば厄が落ちきらん、とでも言いたげに、参拝の皆々様、そろいもそろって大量の厄除け団子を土産に購入している。もちろん私も、白米とともに味噌汁をいただくように、この寺に来たからには厄除け団子を購入した。
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(あくまで個人的な意見ではあるが、”厄除け団子”はありがたい団子のはずなのに、こういった世俗的な販売方法(券売機)では、どうも、ご利益が落ちるような気がするのは私だけだろうか…?)

何はともあれ、ずっと心に掛かっていた用事をすっきり完了させ、なかなかよい気分でその寺を後にしたことは、いうまでもない。
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by jeepway | 2005-01-16 20:59 | 日々徒然