たまにはこんな景色の前で、立ち止まってみるのもありかな


by jeepway
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止まらない

不特定多数に対しては、人見知りする方である。
電話もあまりしない。コンパも苦手。
ダメだと思った人には、相槌打つのさえも苦痛に感じるこの私。

しかし、しゃべるれる相手となったら、容赦はしない。
友人は、私に会ったが最後、ひたすらマシンガントークを浴びることとなる。

そう、しゃべりだしたら、止まらない。

理由は明白。平日昼間、会社で殆どしゃべらないからである。

昨日、久しぶりになじみのお店に顔を出した。
よく通っているときは何でもないのだが、時間が空いてしまうと、行きにくくなってしまう小心者の私。誰もいなかったらどうしよう・・・と心配しつつも、色よい答えが帰ってきた。
「○○さんが来てますよー」
ラッキー!!

とはいえ、彼女に会うのも数ヶ月ぶり。
元気~?なんてあいさつから入った会話で、知らぬ間に、しかし確実に私のスイッチはONになっていた。
小心者はどこへいった?爆走・マシンガントークの始まりである。
しゃべる、しゃべる、ひたすらしゃべる。とどまることを知らない言葉たちが、次々と私の口から溢れ出す。
途中、彼女の彼や、店長さんが会話に参加し、言葉を交わした。しかし、この日の会話10のうち、私の声が占めた割合は少なくとも8に達したであろう・・・
到着から出店、僅か1時間半ほどの間に、私の1週間分の会話の蓄積が放出されたのである。

知らず知らずのうちに、テンションはかなり上がっていたのだろう。
いわゆる躁状態のまま、(多分)その勢いで、このプログを開設してしまった。
どう考えてもやり過ぎである・・・でもこの時は、全く、すっかり舞い上がっていたのだろう。どう考えても、ついこないだ、常時接続を始めた初心者の行動ではない。

久々のマシンガントーク、勢いのプログ開設、高まったテンションは眠るなんてことは欲していなかった。しかし同時に、そんな私を諌めるような現実的な理性が、明日のために早く寝なさい、と警告を発していた。
かくして、眠らねば、と思う私をよそに、私の知らない私の内部で、感情と理性の激しいバトルが繰り広げられることとなる、が、結果は火を見るよりも明らかだ。完全に理性をなぎ倒した感情は、見事私の睡眠を奪ったのである。

つまり、昨晩は殆ど眠れなかった。
そして、今朝、目覚めてはたと気付いた。

私、昨日しゃべりすぎた・・・?

ついでに言えば店に行く前には、友人二人と外出していたのである。その時も、変わらず私はしゃべり続けていいた!!
思い出せば出すほど、私しかしゃべっていなかったことが鮮明に思い出される。
(注:つまりは昨日の時点では何の自覚もなかったということである)

きっと彼女たちは私と別れた後、何であんなにしゃべるんだ?と思ったはず。実際よく言われる。そしてまた、私の知らないところでいわれることだろう・・・
「J、しゃべり過ぎ!!」

ああ、ごめんなさい。
こんな私の犠牲になって・・・
感情の暴走は、もはや私の手におえるものではなくなっている…

そしてありがとう。
あなたたちのお陰で、今週1週間、無言の禅修業に立ち向かっていけるわ。

そしてまた、週末が近づくと、次なる獲物を求めて、舌なめずりをして友人に近づいていくだろう…
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by jeepway | 2004-08-30 23:30 | 日々徒然