めろめろ
2004年 12月 15日
夕方4時過ぎ、本日の私は、すでに帰り支度を始めていた。
今日は3ヶ月ぶりに姪っ子がやってくる。
叔母バカの私は、食べてしまいたいくらい愛している。
そう、愛している。
順調に終業時間に向かう社内。
(いける、いけるぞ!!)
心の中でカウントダウンを始めたその時…!!
「見積り、おねが~い」
「自分でやっとけ!!(怒)」
言い返したい気持ちをぐっと押さえて、猛烈なスピードでキーボードを打ちまくる。
だーーーーーー!!
力技で仕上げた見積りを無事faxしたのは終業時間を5分ほど回った時だった。
急いで雑務を片付けて、PCも落とした。
帰るぞ!!!!
「この注文書、午前中必着でお願い~」
「知るか!!!」
そんなことは言いません。殴り書きのメモを残して会社を去った。
待っててね~
はちきれんばかりのお肌をもって、彼女は迎えてくれました。
私は彼女にめろめろです。
そばにいたいのです。
文章のはしょり具合で、この気持ち、わかってもらえるでしょうか?
今日は3ヶ月ぶりに姪っ子がやってくる。
叔母バカの私は、食べてしまいたいくらい愛している。
そう、愛している。
順調に終業時間に向かう社内。
(いける、いけるぞ!!)
心の中でカウントダウンを始めたその時…!!
「見積り、おねが~い」
「自分でやっとけ!!(怒)」
言い返したい気持ちをぐっと押さえて、猛烈なスピードでキーボードを打ちまくる。
だーーーーーー!!
力技で仕上げた見積りを無事faxしたのは終業時間を5分ほど回った時だった。
急いで雑務を片付けて、PCも落とした。
帰るぞ!!!!
「この注文書、午前中必着でお願い~」
「知るか!!!」
そんなことは言いません。殴り書きのメモを残して会社を去った。
待っててね~
はちきれんばかりのお肌をもって、彼女は迎えてくれました。
私は彼女にめろめろです。
そばにいたいのです。
文章のはしょり具合で、この気持ち、わかってもらえるでしょうか?
by jeepway
| 2004-12-15 22:45
| 日々徒然